←第十六投票所の貼り紙。
２８日（金曜日）に、大久保病院の耳鼻科に行きました。１３日に受診した際に、頭部のレントゲン撮影と血液検査をしていたので。
レントゲンをみると、右ほおに白い影。これは副鼻腔炎の証拠。他の箇所は黒く写っていたので大丈夫そうでした。血液検査は、肝炎の検査。Ｂ型もＣ型も陰性。肝炎のおそれがないので、内視鏡を入れてもＯＫ（他の人に感染させてしまうおそれなし）ということで検査。すると、左右両方の鼻の奥にポリープがあることが判明。鼻茸（はなたけ）とかいうらしい。これが、いつまでも鼻が詰まった感じが無くならない原因だったのかと納得。
扁桃腺は、麻酔のリスクが大きいから取れないと仰っていたのに、今回のポリープは手術した方がよいですだって。ということは、麻酔のリスクを侵しても明らかに手術した方が良いってことなのね・・・。
府中病院に紹介状を書いてもらうことにして帰宅。
来年度、仕事が比較的ヒマになる５月頃、手術を受けようと思います。
ちなみに、鼻ポリープ（鼻茸）は、鼻炎の治療をきちんとしなかったりしているとできるらしい。悪性腫瘍になるということはないらしいのですが、大きくなると、ニオイが分からなくなる、鼻の穴がふさがる等の問題があるらしい。内視鏡の手術が一般的だが全身麻酔するらしい。
明日は、ちゃんと選挙に行きましょう。
