昨日の記事は、我ながらヒドい文章ですね。
推敲がまったくなっていなくて読みにくくて (^_^;)。
さて、今日は、洗濯物を干して、下北沢まで出掛けました。
1つ目は、年末に知り合ったベンジャミン・ボアスさんの出版記念パーティー。本に、サインしてもらってきました (^_^)v。 彼のトレードマークは、作務衣です。日本のマンガとゲームがキッカケで日本語を覚えて、日本にきて、麻雀(日本における麻雀文化。雀荘とか麻雀マンガとか)で学位を取っちゃうような、本当に日本が好きな人です。
彼の行動力はものすごくて、いろんな職業の人、いろんな国籍の人がパーティーに参加していました。いつも、ごく狭いフィールドで、いつも同じ人たちとしか過ごしていない自分とは対照的です。
明日は、新宿の紀伊國屋書店でサイン会とのこと。普通、本を出したからって、サイン会なんてできないでしょう。この「彼をサポートする体制のすごさ」が、彼の行動力・人脈の広さを物語っていると思います。
アマゾンでは、一時、入荷待ちでした。すごい!
2つ目は、演劇です。「ぶた草の庭」を観てきました。場所はザ・スズナリ。←ザ・スズナリって演劇で有名な劇場です。
どんな話かっていうと、治療法がない感染症に感染した人たちが、離島に隔離されて共同生活を送るという話です。内容を選んで観に行ったのではなくて、もたい陽子さん が出演するという理由だけで観に行ったのですが、なんか、感染症患者を隔離 とか 隔離・収容された人たちは、ただ死を待つだけ って、現実っぽくて、いろいろ考えさせられつつ、笑ったり、ちょっと泣けってきたり、いい内容でした。明日まで東京。その後、北九州、名古屋、大阪で公演するようです。脚本は、テレビドラマ「斉藤さん」の脚本を書いた土田英生さん。
〜 興味ある方は以下のサイトから 〜
・ ぶた草の庭 公式サイト
・ ザスズナリ ホームページ
〜 ベンさんの本はこちら 〜
推敲がまったくなっていなくて読みにくくて (^_^;)。
さて、今日は、洗濯物を干して、下北沢まで出掛けました。
1つ目は、年末に知り合ったベンジャミン・ボアスさんの出版記念パーティー。本に、サインしてもらってきました (^_^)v。 彼のトレードマークは、作務衣です。日本のマンガとゲームがキッカケで日本語を覚えて、日本にきて、麻雀(日本における麻雀文化。雀荘とか麻雀マンガとか)で学位を取っちゃうような、本当に日本が好きな人です。
彼の行動力はものすごくて、いろんな職業の人、いろんな国籍の人がパーティーに参加していました。いつも、ごく狭いフィールドで、いつも同じ人たちとしか過ごしていない自分とは対照的です。
明日は、新宿の紀伊國屋書店でサイン会とのこと。普通、本を出したからって、サイン会なんてできないでしょう。この「彼をサポートする体制のすごさ」が、彼の行動力・人脈の広さを物語っていると思います。
アマゾンでは、一時、入荷待ちでした。すごい!
2つ目は、演劇です。「ぶた草の庭」を観てきました。場所はザ・スズナリ。←ザ・スズナリって演劇で有名な劇場です。
どんな話かっていうと、治療法がない感染症に感染した人たちが、離島に隔離されて共同生活を送るという話です。内容を選んで観に行ったのではなくて、もたい陽子さん が出演するという理由だけで観に行ったのですが、なんか、感染症患者を隔離 とか 隔離・収容された人たちは、ただ死を待つだけ って、現実っぽくて、いろいろ考えさせられつつ、笑ったり、ちょっと泣けってきたり、いい内容でした。明日まで東京。その後、北九州、名古屋、大阪で公演するようです。脚本は、テレビドラマ「斉藤さん」の脚本を書いた土田英生さん。
〜 興味ある方は以下のサイトから 〜
・ ぶた草の庭 公式サイト
・ ザスズナリ ホームページ
〜 ベンさんの本はこちら 〜