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多摩モノレール

東京法務局立川出張所へ、「滅失登記」と「建物表題登記」の申請に行きました。地方合同庁舎の6階に入っていて、隣に多摩モノレールが通っているのでレールを記念撮影。

1回目は「相談」に行って、書き間違い、提出書類の確認をしてもらいました。予約制なので待ち時間なしでスムーズでした。いくつか指摘されたので修正。

2回目は「申請」に行きました。申請してすぐに決裁されるわけではないので、そのまま帰宅になりました。

2日後に、電話が掛かってきて、修正(補正)箇所の指示と、家の現物を確認したいとのことで、スケジュール調整をしました。1回目の「相談」に対応してくれた方からの電話でした。ちょうど、テーブルと椅子が配達される日に、合わせて来てもらうことにしました。

確認の日は、「相談」の方がクルマに乗ってきました。最初の相談のときに担当が決まるのでしょうか?知らんけど。再修正した書類を渡して、家を見てもらいました。外観だけでなく家の中も確認して、写真を撮って帰って行きました。確認中にお話ししたところによれば、

  • 現場へ確認に行くと、家が完成していないことがよくある。
  • これは、きっと住宅ローンの都合ですね。「建物表題登記」を終えたあとに、「所有権保存登記」というのをするらしいのですが、タイミングを誤ると住宅ローンを借りられない=工務店に代金を支払えないことになるから、急ぐのだと思います。

  • 建物図面・各階平面図がよくできている。
  • CADソフトは使わずに、パワーポイントで描いたのですが、がんばった甲斐がありました。工務店の営業さんに聞いたところによれば、最初は「10万円を節約する」からと自分で申請を試みるも、図面の作成がうまくいかず、途中で挫折する人が多いのだとか。きっと「相談」にくる人の中には、「これではちょっと・・・」という平面図を描いてくる人がいるのかな・・・。


ということした。確認作業は15分くらいで終わって「最後の決裁がおりれば、登記は完了となります。なにか問題があれば連絡します」とのことで、お帰りになりました。無事に決裁が下りるといいなー。ドキドキ。

・・・
話は変わって、最近の体調について、自分が忘れないように書いておきます。

月・火に、松戸へ出張したのですが、飲み過ぎ・食べすぎで、体調が芳しくない一週間でした。足がむくんで、靴(スニーカーだけど)がきつくなるし、ものすごく眠いし。腎臓だけでなく、肝臓が追いついていない感じ(←なんとなく分かる)。絶食すれば、肝機能が回復するのだろうけど、そうもいかないので、ゆっくり改善。昨日、食べなかったおかげで、今朝、体重が1.6kgも減っていて、ようやく水分が抜けたって感じ。最近、いろいろあって眠れていなかったので、週末の「朝食抜き」で、ようやく抜けたっぽい。睡眠は大事。

今度の木曜日から「G7 デジタル・技術大臣会合」の展示対応(説明員)のために、高崎へ出張するのですが、食事に気をつけて過ごそうと思います。