僕はここにいます

未来は「想像」するものではなく「創造」するもの

重症筋無力症

通院日(腎臓内科、脳神経内科)

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SPY×FAMILY

今日は、腎臓内科と脳神経内科のダブル受診日。
今日も、がんばって早く家を出て並んで採血・採尿。もう少し早いと良さそう。

最近、少し調子が悪いので伝えてみましたが、どちらの主治医にも、うまく伝わらず。
不整脈。頭痛にならない頭痛。鼻血がでそうな圧迫した感じ。血圧が高いだけ? 更年期障害?そういえば、COVID-19に感染したときに似た症状が出ていたなーとか。でも熱もでないし、咳も出ないし。自分でも良く分からないのだから、伝わるわけないよね。。。

さて、前回、腎臓内科の主治医から血圧を測定するようにと言われたので、2ヶ月間、ほぼ毎日がんばって血圧を測定してiPhoneに記録していたのですが、主治医に見せたら、するる〜っとスクロールして、あっさり「続けてください」と。まぁ「問題なし」って意味なのでしょうけど。

血液検査の結果は、貧血も治まってきて良い感じなのですが、ヘモグロビンA1cがまた高くなっていて、ちょっと心配。


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通院日(腎臓内科、脳神経内科)

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今日は、腎臓内科と脳神経内科のダブル受診日。
今日も、いつもより早く家を出て並んで採血・採尿。

脳神経内科の受付を済ませて、コンビニで朝食を買って食べて診察。その後、腎臓内科の受付を済ませて、血圧を測定して、診察、ミルセラを注射、会計。いつものルーチン。

会計処理を済ませると、処方箋やら領収書やら、受け取った紙で手がイッパイになるので、コンビニのベンチに座って片付け終わったところで、通路を歩いてきた看護師さんが僕をジーと見つめてきたので、誰だろう?と思ってジーっと見つめ返していたら「わかる?」って聞かれて。声を聞いて判別できたのですが、スギタさんでした。

スギタさんは、20歳のときの入院のときにお世話になった看護師さんの一人ですが、最後に会ったのは、僕が腰椎椎間板ヘルニアで救急車に乗ったとき(2010年12月20日)だと思うので13年ぶりの再会。当時、救急車のおかしな利用が問題になっていたので「救急車を呼んでしまったよ〜」と言ったら「呼んでいいんだよ〜」と言ってくれたのを憶えています。お元気そうでした。

ところで、写真のカップラーメン100個ですが、腎臓内科の主治医に話をしたら「ぜっったいに食べるな!」「職場で配りなさい!」と叱られた挙げ句「こんなことで運を使わない方が・・・」と呆れられてしまいました。・・・ということで、非常用として取り置きはしたものの、80個くらいは、お世話になった人たちに配っておしまいとなりました。

−−−
血圧が高め。恐らく寝不足が原因。
ヘモグロビンA1c、尿酸など要注意。むうぅ。

通院日(腎臓内科、脳神経内科)

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今日は、腎臓内科と脳神経内科のダブル受診日。
いつもよりも早く家を出たら、自動受付機が動き出す時間に病院に着いてしまい、番号札を引くことに。引いた番号は「71」。僕よりも70人も先に並んでいる人たちが、すでに並んでいたようですが、周りを見渡せば、僕より年齢が上の人たちばかり。僕は、まだまだ若い。

その後、中央採血室の行列に並ぶと今度は「22」の番号札を受け取りました。70人のうち20人は採血。残りはレントゲンだったり、直接、診察室なのかな・・・。採血の番号が30番くらいまでだと、そのあと、腎臓内科の診察も早くなるし、駐車場も空いて居るので、これくらの時間がいいのかも。

> 次の診察は、10月なので、食生活の改善の効果が確認できるはず。
> アイスクリーム、ラーメン、マクドナルドを封印

こんなことを前回のブログで書いていたのですが、イギリスにも出掛けたし、完全に守ることはできなかったけど、おおむね達成できたかと思われ。

その結果はというと・・・ヘモグロビン A1cの数値が減りました \(^_^)/。
尿酸値やクレアチニンも改善。体重は減らなかったのですが、「ああ、やっぱり、こいつらが原因だったのか」という、分かりやすい結果がでました。このまま糖尿病になったらやだなーと思っていたので安心しました。


   

プロフィール

ふじてぃ

環境電磁工学(EMC)/重症筋無力症/紫斑病性腎炎/特発性血小板減少性紫斑病/人間、万事塞翁が馬/ちか友

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